北辰のかこもん発売開始

北辰のかこもんの使い方<国語編>

コーチ

コーチ

北辰のかこもんを購入したけど、どうやって活用したらいいのかなぁ?

おっ!かこもんを購入するなんて素晴らしいね!そのかこもんを100%活用できるように使い方を教えるね

賢い犬

賢い犬

北辰のかこもんはとても優秀な問題集です

偏差値換算表がしっかり付いており、自分の偏差値をすぐに確認できます

さらに、北辰テストは良問がとても多いため、入試に向けた演習にはもってこいの教材です

ただし、解きっぱなしはあまりにももったいないため、フル活用できるようにしていきましょう

フル活用するための6つのポイント

  1. 必ず50分で解く
  2. 採点は厳しく
  3. 正解できるまで自分で解く
  4. 解説を読み込む
  5. 偏差値を出す
  6. できるまで解き直し

まだ、北辰のかこもんを購入していない生徒は買っておきましょう!

最高級の鉛筆をテストで使おう

最高に気持ちがいいノートを使おう

北辰かこもん国語の
使い方① 必ず50分で解く

北辰テストの国語対策で重要なポイントは時間配分です

大問ごとの目安時間

  • 大問1(15分)※1問あたり約3分
  • 大問2(5分)
  • 大問3(15分)※1問あたり約3分
  • 大問4(5分)
  • 大問5(6分)
  • 見直し(4分)

ざっくりと文章系で30分、その他で20分くらいの時間配分になります

時間配分しやすい解く順番

  1. 大問2,4,5(20分)
    この3つは好きな順番でもOK
  2. 大問1,3(30分)
    自分が得意な方を先に解くのがおすすめ

実際にかこもんを使って解くときは、大問1,2,3,4,5それぞれどれくらい時間がかかっているのかメモしておくといいでしょう

北辰テストの国語の特徴は「時間をかければそれなりに解ける問題が多い」ことです。配点が大きい大問1,3にこの特徴があります。

実際の試験では時間の延長はできません

そのため、北辰のかこもんを使用するときは必ず時間を強く意識して取り組みましょう

時短ポイント①
作文はテンプレートを使用して1から作らない。

時短ポイント②
大問2の知識系問題に時間をかけ過ぎない。

時短ポイント③
大問1の文学的文章は導入部分で登場人物と状況を把握してから、設問に取り掛かる

時短ポイント④
大問3の説明的文章は最後の段落やタイトルから筆者の考えを確認してから、設問に取り掛かる

国語の作文のテンプレートについてはこちらの記事を確認してください。

国語全体の傾向を確認する場合はこちらの記事

問題の解き方など実際の過去問を使って解説した記事はこちら

北辰かこもん国語の
使い方② 採点は厳しく

国語を採点するとき注意するポイントは

  • 記述問題
  • 作文

この2つの採点は厳し目にしましょう

その理由は

北辰テストでは記述問題と作文はほとんどの生徒が減点されているからです

作文は満点の12点を取れる生徒は全体の10%以下になります

では、記述問題と作文の採点基準を確認しましょう

記述問題の採点基準

  • 指定された字数よりも少ない場合は0点
  • 指定された言葉を使っていない場合は0点
  • 前半部分が間違っている場合は3点減点
  • 後半部分が間違っている場合は3点減点

北辰テストでは指定された言葉は2つある場合が多いです

作文の採点基準①

  • 減点方式
  • 13行を超えている→基礎点11点からスタート
  • 11行以上13行以内→基礎点12点からスタート
  • 10行書かれている→基礎点11点からスタート
  • 9行書かれている→基礎点10点からスタート
  • 8行書かれている→基礎点9点からスタート
  • 7行未満→基礎点0点

作文の採点基準②(最大6点減点)

  • 第一段落に資料を参考にしたことが書かれていない4点減点
  • 第二段落に自分の体験・自分の考えが書かれていない6点減点
  • 第二段落に自分の体験が書かれているが課題から外れている3点減点
  • 第二段落に自分の考えが書かれているが文脈から外れている3点減点

作文の採点基準③(最大6点減点)

  • 二段落構成で書かれていない4点減点
  • 内容の程度に応じて2~6点減点
  • 文脈・用語などに不適切なところがある2点減点

作文の採点基準④(最大4点減点)

  • 文字・語句・区切り符号・仮名遣いなど表記上の誤りがある1点減点
  • 原稿用紙の正しい使い方に従っていない1点減点

作文の採点基準は少し複雑ですが実際に自分で採点してみるといい練習になります

作文の書き方についてはこちら

北辰かこもん国語の
使い方③ 正解できるまで自分で解く

これは解き直しではなく、採点を他の人にしてもらう場合に有効です

間違えた問題。特に大問1,3の文章系の問題は他の人に厳しく採点してもらい

答えを見ずにもう一度自分で答えを考えてみましょう

流れとしては

問題を解く→他の人に採点してもらう→間違えた問題をもう一度解く→自分で解説を読んで採点

国語は問題を解く、答えを確認するだけで終わらせてしまう生徒がほとんどです

かこもんをフル活用できるように、問題を自力で解けるようにチャレンジしましょう

文章系の問題のもう一度解くときのポイント

  • 設問で何をどのように答えるのか再度確認しましょう
  • 選択肢問題|すべての選択肢に対して正誤を判断しましょう
  • 選択肢問題|根拠となる本文がどこなのか確認しましょう
  • 書き抜き問題|言い換えを意識して本文から探しましょう
  • 書き抜き問題|後ろから字数を数えて探しましょう
  • 記述問題|指定された言葉の言い換えを本文から探しましょう
  • 記述問題|本文の言葉をなるべく使うようにしましょう

うちの生徒は大問1,3で間違えた問題を正解できるまで、自力で解き直しをしております

1回目の直しは赤ペン、2回目の直しは青ペン、3回目の直しは緑ペンで直しを持ってきて、再度丸付けをしています

北辰かこもん国語の
使い方④ 解説を読み込む

ここすごく重要です

北辰かこもんの解説は授業と同じと考えてください

解説を何度も読んで、答えではなく解き方を理解しましょう

また、北辰テストの国語は時間配分がとても重要です

そのため、どうすればもっと早く答えにたどり着けるのかも頭にいれながら解説を読みましょう

必ず解説を読んで解き方がわかったら、設問と本文をもう一度確認しましょう

北辰かこもん国語の
使い方⑤ 偏差値を出す

偏差値の確認は必須

自分の偏差値を最後のページにある偏差値換算表で確認しましょう

偏差値を確認したあと

  • 目標の偏差値まであと何点必要か確認
  • その点を取るためにはどこを正解する必要があるのか確認
  • 強化したい単元を絞り込み対策をする
  • 北辰かこもんで違う回のもので再挑戦

北辰かこもん国語の
使い方⑥ できるまで解き直し

国語は解き直しが他の科目と比べて効果が少し薄い印象があります

それは初見の文章をどう攻略していくのかが国語の戦い方になるため

一度解いた問題は解き方の再確認程度になってしまうためです

解き方の再確認もとても大切ですが、重要なのは初見の問題を時間内に解けるようになることです

そこで1つの方法として

  1. 北辰テスト第1回目国語の過去問を解く
  2. その日のうちに丸付け・偏差値確認・解説の熟読
  3. 次の日に再度、解説の熟読+本文での確認
  4. 1週間後に再度、北辰第1回目の過去問を解く(解き直し)

といった方法です

1週間ではまだ覚えているかもしれないため、できるだけ時間を置いてからもう一度解くようにしてみましょう

おすすめのサブ教材

北辰かこもんをフル活用するためにサブの教材を利用するのがおすすめです

塾であれば塾専用のテキストの

ファイナルステージや新演習、必勝や県トレもとても良い教材です

市販教材では

がおすすめですが、演習量は全然足りません

そのため、北辰かこもんは数年分購入しておくのがおすすめです

高得点を目指す生徒は最高水準問題集まで解いておくといいでしょう

問題集は「解き方理解型」か「演習型」か判断して購入しましょう

解き方がわからないまま演習しても実力がつくのに時間がかかります

塾に通っている生徒は埼玉県の入試向けの教材やまとめ教材が充実していますので、先生に相談してテキストを購入しておくのがおすすめです

文理さんが出しているファイナルステージ国語は解説が非常に詳しく、とても使いやすい教材です

少し、演習量が少ないためそこは北辰のかこもんでカバーしていきましょう

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